今年最後の仕込み

10月31日ベリーA 430Kg仕込み。ワイン村参加メンバーの1社、ケアフィットファームさんのご厚意で売って頂きました。 ちなみにケアフィットさんは先行グループで、トラブル後仕切り直したスケジュールでは11末から12初に完成する見込み、そのため自前の醸造所完成後そこで仕込みを行う計画で大量のぶどうを冷蔵庫に保管しておりました。 これが残念ながら醸造所完成がギリギリ12末、醸造免許取得は多分1月、国税立ち合いのスケジュール調整の結果によっては2月という状況、原料ぶどうの劣化リスクが顕在化しつつあります。リスク分散を兼ねて少し売ってもらえないだろうかと打診したところ、快諾して頂けました。ありがたい話です。 これで今年の仕込みは1.4トン。予定の7割程度まで回復できました。

何かが、おかしい?

<11.25改訂> 建築現場には下水施設はありませんので、浄化槽、浸透桝が並んで付属します。接続する道路はやや坂道なので、平坦な敷地とのギャップが出来ます。と言うことで、ギャップを埋めるスロープの作り方や浸透桝に水を誘導する傾斜の作り方、重量物を台車で運べる傾斜の限界、などを組み合わせて考える必要があるのですが。。。どう考えても設計ミスだろ、これ?! 本来幅13mのスペースの中央が坂道化して使えず、2m、5m程度の幅の使い物にならない小スペースが両端に分断!坂道は350リットル程度のタンクを満量にしただけでもフォークリフトで運べるか疑問、というか、そもそもフォークリフトが通ってよいレベルに収まっているのか疑問、もちろんハンドフォークやハンドリフターが使用できるわけもない。流した水はどこに向かって流れるやら? 東夢ワイナリーの施設をベースに考えたはずですが、敷地の高低差、隣接する道路の傾斜、浸透桝の追加、など東夢にはなかった条件で歪んだ設計をワイナリーの作業を知らない人が纏めたら、こんな不思議なものになった模様。 いや、早めに気づいて良かった。 。。。と言うことで対策協議です。 まあ、ワイナリー1件を建設しようとする場合はもう少し簡単だと思います。全ては施主の判断ですから。 集合施設になったことで、意思伝達が曖昧になり、設計側の測量情報がきちんと各施主に伝わらず途中で止まったり、逆に工事担当に指示が届かなかったり、などなど。 更に難しいのは、個人住宅とはわけが違い、単に使い勝手を考えればよいだけではなく、各種法制(施設と道路の関係とか、給排水の取り決めや、景観条例などなど

工事進捗具合

私の区画はこんな感じ。電柱の右側です。道路との境はできましたが、まだまだですね。 (ちなみに電柱は後日移設) 先行3棟はこんな感じ。隔壁もできつつあり、場所がはっきりしてきました。一見大差ないように見えるかもしれませんが、もう少しで建屋も着工できることでしょう。 心配したレストラン・売店の巨大な浄化槽も無事収まりました。 まずまず順調といってよいのですが、土地の造成と建物建築を同時進行するための都市計画法第37条というものの適用を申請すると、例によって妙に遅れてみたり、じわじわと数日単位で遅れが拡大していくのも常のこと。最終的にはどうなることやら、ですね。