人体実験?

実は約1年前からやっていたことがあります。 私もワイン製造、販売業者になるにあたり、自分の作るワインが本当に健康を害しないものであるのか、それなりに気になっておりました。 アルコールは実際にどの程度の影響があるのか、酸化防止剤は、また何か発酵過程で余計なものを生成していないか、etc... アルコールはなかなか特徴のある物資です。 脳は非常に防衛機能の高い組織で、普通の物資は通さず、一旦アミノ酸レベルに分解したものを取り込んで、脳内で再構成するようですね。しかしアルコールはあっさりその関所を通過するから独特の酩酊感が生まれるとか。添加物の亜硫酸については多くが語られていますが、私にも一言あります。まあ、これはかなり長くなるので、また別の機会に。 で、気なれば自分で試したくなるもの。 昨年本格的に瓶詰めした2月後半から1年間1日1本自分のワインを飲み続けました。1本飲み切る前に頭痛がするなど気分が悪くなれば論外、自分で1年間飲み続けて何等かの悪影響があるようであれば安心して売れませんからね。(単に飲むのが好きなだけ?) 厳密には、外食してその飲食店にあるものを飲んだり、勉強のために他社様のワインを頂くこともありましたが、340日くらいは自社ワインでしょう。 結果、もちろん頭痛などの自覚症状はありませんでしたが、主観的判断だけでは信憑性がありません。そこで当地甲州市の特定健康診断の血液検査結果も併用しました。元データについて残念ながら直前の測定は行なっておりませんでしたが、その昔会社で受けた人間ドックのデータとさせて頂きました。 まあ、私のデータですし、特に見られて困るものでもな

野焼き(?)

枯れた大木など抜根して頂いたのは良いのですが、これが大変邪魔になります。こういうものは廃棄物扱いで、業者に引き取ってもらうとかなり高額。要するに耕作放棄地の改修予算に収まらない。ので、借り手が頑張って処分してね、という話になるのですが、慣れない人にはなかなか敷居が高い。という事で、この度ようやく支援者も呼んで焼却処分です。 元の使用者の方も枯れた木は伐採していても焼却には手が回らなかったらしく、年期の入った(半分腐った)木もあちこちに点在。 こんな山は畑内に20ケ所くらい。延焼しないようなポイントに移動しつつ少しづつ焼くしかありません。 今時の都会では考え難い事ですが、農業が盛んな地域ではよくある事、消防署に届け出れば自分で焼却できます。 で、借りた畑の1/3程度の範囲になる分の不要木材や枯れ草の焼却後風景です。 結果、なかなか良い畑になりそうな予感。今後が楽しみです。 高い木は桜。観賞用ではなく、サクランボを取るための品種で、葡萄畑が欲しい私の場合切っても良かったのですが、しかし借りているだけですし、まだ生きている木はむやみに伐採せず、また次の人に引き継ぐ方が良いと思っております。ま、桜は桜なので、お花見して楽しめば良いかと。そういうゆるい畑を目指しております。

勝沼ワイン村試飲会 広島産牡蠣と楽しむ会

天候にも恵まれ、予定通り3月9日に試飲会を実施しました。 ほぼ完成した3棟の新ワイナリーの建屋前にテントを並べて、仮設店舗、その前に簡易テーブルを設けて会場準備。今年は約100名の参加となり、なかなか盛況なイベントとなりました。今年は牡蠣も広島だけでなく、三重の的矢、宮城の松島と3種並べて食べ比べ! 人数も増えた分焼くスピードが追いつかず、お待たせしてしまうケースもあったようでしたが。。。 ちなみに私はグヤーシュ(ハンガリー風牛肉とパプリカのスープ、のようなもの)を提供。これも大好評でした。開始1時間で完食。間に合わなかった方、すみません。個人的に無償提供しているメニューですので早い者勝ちです。ちなみにおつまみはイベントでは基本無償提供で頑張っておりますが、今後店舗でお出しする時には原価くらいはお願いしますね。 何はともあれ、参加して頂いた皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。また来年お願いします。 しかし後半4棟の完成はいつになるやら。。。やれやれ。