ワインツーリズム初夏の勝沼 2019

初夏のワインツーリズムです。 しかし、初夏とは言え暑い! とにかく暑い!!仮設店舗のテント内に温度計を持って来て、ワインを並べた机に置くと既に37℃!? 天気予報の気温は32℃くらいだったはず? この机の暑さは日なたの地面の熱が伝わって暑くなっているのだけでは?と、もう少し熱を遮断しそうな台を持ってきてその上に温度計を置いてもやはり37℃。 これはダメだ。。。脳が溶ける。外は歩けない。。。 今回の写真が事務局のHPだけなのは、そんなこんなで自前で撮影する気力がなかったからです。 その事務局からの連絡ではチケット販売は200枚。昨年初夏を大きく下回る。これではお客さまが来ないのでは。。。 実際いつもに比べて小ぢんまりしたイベントになり、売上もほどほどではありました。 しかし毎回のようにいらっしゃって頂いているお客様にもご来店頂き、こちらも楽しく過ごせました。この暑い中本当にありがとうございます。 飲んだら車は使えない、巡回バスはあってもバス停から歩くだけでも暑すぎる、この環境でボトルを持って歩いて帰る決断をされたお客様には本当に頭が下がります。 ちなみに今回のおつまみは、ソースをワイン向けにアレンジしたバンバンジーとカポナータ。天気予報で暑そうと思い、軽めにしました。 これがワインより好評だったような。。。(これはこれでちょっと微妙な気分。) まあ、準備したワインクーラーがこの気温での屋外イベントに耐えられず、少々温まり過ぎた点にも問題ありました。 これではワインの味がずれてしまう。。。ちょっと今後に反省も残しました。 では、また次のイベントをお楽しみに。

瓶詰

2018ヴィンテージワインを5月18日にやっと瓶詰めしました。自前の設備、貯蔵場所が無いので色々事情がありまして。。。 甲州(樽なし)220本とベリーAロゼ249本です。 同じように作っていても天候も違えば、タイミングも違い、それが味に表れるのがワイン。 皆さまがどうお感じになるか、今度のワインツーリズムで聞いてみましょう。 なお、甲州はハーフサイズの樽が一つ、ベリーAはフルサイズの樽が1つ残っています。 これらは数か月後に瓶詰します。

一つの昔話、あるいは。。。

さて、元号も令和に変わったことでもあり、ちょっと平成時代の昔話をしましょう。 昔私も携わっていたソフトウェア業界の話です。ある銀行が新しくオンラインシステムを作るとします。ある人がその責任者になります。当然安くて良いものを作ろうとします。 システムを総合的に作れる大企業のA社はそれなりに良いシステムを作る実績がありますが、しかしできるものに比べてなんだか割高に見えます。では部分ごとに発注すれば安くてもっと良いものが作れるのでは? GUI(画面プログラム)に関してはB社は安い割に評価が高い。お客様の口座や個人情報を管理するデータベースの操作は、小規模でも先端技術に詳しいC社は信頼性の高いプログラムを作ることに定評がある。本店や各支店、他行とのデータのやり取りはセキュリティ面も考えてD社の評判が良い。 これらの会社に個別に発注すれば素晴らしいシステムが安価に完成するはず! 残念ながらそんな訳はありません。このプロジェクトは普通失敗します。システム全体を統括する人がいません。B、C、D社はそれぞれの立場を主張するばかりで、接続はグチャグチャ。納期は遅れ、責任のなすり付け合い。特にどこか1社が、スキル、実績、発注者との関係性、などの理由で他の2社より立場が強く、勝手な「指導」をしながら、でも全体の責任など知ったことではないって感じであればもう最悪。プロジェクトは混乱の一途、最後には訴訟に発展。etc... 日経コンピュータにはこんな類の記事が何例か掲載されたこともありましたね。 まあ、この体制でも成功できるパターンはあります。そのある銀行のある人が長年システム部門で研鑽を積んで各社リー