ソーダメーカー

夏も終わりましたが、今年の夏はこんなことをしていました。 元々炭酸水が好きなので、毎年夏になるとペットボトルの炭酸水を大量に買い込み、保冷バックなどに入れて持ち歩き。 ネットで買うと結構安いのですが、やはり大変。また大量に出るペットボトルの廃棄も地味に面倒。 ということで、今年はソーダーメーカーを購入することにしました。 調べてみると、今では多くの製品があり、どれが良いのかよくわからない。 ですので、製品レビューなどを参考にしましたが、だいたい以下で考えればよいようです。 ・使い捨てカートリッジを使用するか、そこそこ大型のボンベを使用するか?  前者の方が製品は安いのですが、運用コストがかかります。後者は逆です。 ・ガス注入が可能なのは水だけか、他でも大丈夫か?  水以外は若干粘性がありますので、泡が多くなり製品にもそれなりの工夫が必要なようです。 ということですので、私はワインでも大丈夫なものを購入しました。 (ちょっと怪しい)簡易スパークリングワインができます! これがなかなか調子が良いのです。 何名か集まってのホームパーティーであれば、スパークリングに白、赤と揃えて楽しめますが、1,2名ではそうもいきません。 それで、これ。 半分をスパークリングワインにして主に食事の前半に軽いものと合わせて楽しみ、メインはスティルワインで楽しむ。 一人でも気持ちよく1本飲めてしまいます。いや、全く、飲み過ぎ注意。 まあ、スパークリングワインはシャンパーニュで確立された瓶内二次発酵だけが正しいとか、じっくり注入されたガスほどきちんと長く続く泡になるので、そのやり方は間違ってい

2019年仕込み状況

さて、今年の仕込みシーズンも既に峠を越えました。 今年も残念ながら委託醸造ですが、今回はワイン村先行3社は既に醸造免許を持っておりますので、東夢ワイナリーを含めて計4社が稼働できます。昨年のように東夢ワイナリー1社に7社が集中という異常な過密状態は回避できました。 私はラベルヴィーニュさんにお願いすることになりました。ありがたい話です。 が、建物自体は完成したとはいえ、開発が遅れに遅れ、3社は建物外周が未完成。砂利の荒れ地状態で重量物の搬入ができない。何かと苦労も多くやれやれです。 ちなみに今年の気候は非常に難しかったです。初夏は雨が多くべと病、その他病気が蔓延。日照も少なく、全般に糖度も上がらない。と言って糖度が上がるまで待とうとすると晩腐発生。例年に比べて酸味が強めになるかもしれません。 除酸剤を使う方法もありますが、十分冷やして酒石酸を結晶化させて沈殿させるだけでも良いかもしれません。まあ、その年のぶどうの傾向が残る方が面白いとも言えますが、どんなものでしょうね? 案外、このような場合の方が樽貯蔵後に化けたりすることもありますよ 乞うご期待です。