• Casa Watanabe

苗購入


久しぶりに畑ネタ。 暫く畑の記事は書いておりませんでいたが、裏で地味に動いております。

耕作放棄地を借りる場合、借用面積によって認可される予算を使って、中間管理機構という組織に整備をお願いすることができます。さすが農業が盛んな地域ですね。

私の場合、かなり纏まった面積もありますのでそれなりの予算もあり、枯れた不要な大木を伐根したり、畑の中央くらいまで軽トラで入れるように改修をお願いしておりました。それは快く了承して頂けたのですが、実際にはなかなか予算が使えない?

結局ワイン村の話と同じで、お役所のスピードで何か許可をもらおうとすると時間がかかるかかる。。。。

農地借用の件は2017年9月に確定、しかし来年度予算にしたいとの話もあり、当初から整備は翌年4月まで待って欲しいと言われました。それでは冬に苗を植えることはできませんが、しかし苗も手配してすぐに入手できるものではないため、そこは妥協。しかし実際に予算が下りて整備され始めたのはやっと2018年8月。よく分かりませんが、そういうものです。

その後は割と早く、10月から私が使用できるようになりました。進入路を作って車も横付けでき、期待以上に頑張って頂きました。土木会社はいい仕事しています。

しかし、もう醸造作業真っ盛りで暫く放置。醸造作業もほば完了した12月あたりからは別件で忙しく(この話はまたいつか機会があれば。)つい先日、その作業もやっと手を離れて自分の作業に戻れる状態になりました。

と、いうことで苗入手。 畑のメンテがまだできていませんので、とりあえず仮植え。 一気に約500本。ある程度は根付かなかったり、病害虫、害獣にやられることも想定しています。

しかし、まだ残っている樹もあるので、それを見ながら配置を考えないといけない。(甲州種なら甲州種を固めておきたいですし。) ということで、まず残っている樹の手入れと思ったのですが、何しろ長年放置されていたもの。枯れた枝を落として少し見通しを良くしないと、「剪定」なんてしゃれた言葉が使える状態にない。 畑を歩き回れば、切れたりゆるんだりして垂れ下がった針金を直さないと、時々引っかかって危ないことこの上ない。

こりゃ、思ったより大変だ。 まあ、少しづつ整備していくしかないですね。


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