畑の様子

June 26, 2019

苗が少しばかり育ちました。

雑草のなかにポツリポツリで写真ではよくわからないかもしれませんね。 

実際、ワインツーリズムや消費税の修正申告、増資の調査などにかまけて暫く行っていなかったら、本当に埋まってしまいましたし。これでもここを借りるための確認に来た時は一面雑草のバカ(アメリカセンダングサ?)畑であったことを考えると、よくここまで回復したものだと感心しているのですけれど。

 

ちなみにこのエリアはシャルドネとメルローで約200本あります。

他にもカベルネソーヴィニヨンにアルバニーリョ等々。

 

元はここまで多品種にせず、甲州・ベリーAと、あまりこの辺では見ない気になる品種を1つ2つ少量と思っていたのですが、たまたま苗が手に入って、やってみるとなかなか面白いのでこういうことに。

 

ちなみに、甲州の苗の失敗率が高かったです。。。苗の問題というより、植えた時期と場所への対応の問題か。一番先に植えたので、まだ結構寒かったのですが、植えようと掘り返そうとすると、腐らず残った雑草の層が厚すぎて、なかなか土がでてこない。そこに無理やり、植えてしまいました。多分根の周りに空気層がかなり残ってしまい、凍結の原因になったのでは、と考えています。

 

これに懲りて、次の苗からはまずレーキ(熊手のもっと強力なもの)を買ってきて、植える場所の雑草の層を取り除くことから始めましたが、この手間が結果につながったようです。

 

関係ないけど、畑の横にバラを植えてみました。醸造用葡萄畑にはバラがつきもの。一応、バラは病害虫に弱いので、まず先に枯れてトラブルを教えてくれるから、葡萄に被害が広がる前に対策が打てる、という理屈のようです。「坑道のカナリヤ」と同じですね。

 

しかし、葡萄の病害虫とバラの病害虫が同じかと言えば、はて?本当にそんな効果期待できるのかね?と考えているうちに1つ思いつきました。ワインを広めたのは、フランス、イタリア、スペイン辺りの功績が大きいですね。この辺りの農夫であれば。。。農作業の帰りに花を持って行って懇意の女性にプレゼントするくらい普通にやりそう。それ用の花を横で栽培しただけのことでは? で、わざわざそのために栽培ていたとは言いたくないからそれっぽく理由をつけた、なんてあたりに真相があるのでは? とか想像してしまいました。どんなものでしょうね?

 

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